同世代の急逝
昨日は私よりいくらか若い耳鼻科の先生のお通夜に行ってきました。ここ数年はお会いしていなかったのですが、患者さんを紹介したときや紹介されたときにはメールのやり取りをさせていただいていましたので、悲報に接した時はまさかと思いましたが、遺影を見て亡くなってしまったのだなと改めて実感しました。ほんとに急なことだったらしく、テニスをした後、倒れてそのまま亡くなってしまったようです。
仕事を若干早めに切り上げて出かけたのですが、着いたのは通夜が始まって1時間後のことでした。それにも関わらず、お焼香の前は長蛇の列でした。紹介した患者さんに、良い先生を紹介されたと喜ばれたのですが、あらためてこの先生の生前の信望の厚さに感心いたしました。先生が元気に働いていて当然のごとく回っていた耳鼻咽喉科医院が、ぱたっとその機能を失ってしまった現実は怖いとしか言いようがないですが、亡くなってしまったご本人もさぞかし無念であったろと察しします。
メンテナンスに対して注意も払わずに、心臓が休みなく何十年も働き続けているのは奇跡だと常々思ってはいましたが、生きることに、即、自分と社会の架け橋の歯科診療に、真摯に取り組まなければと考えさせられました。
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