紅白歌合戦
先ほどまで紅白歌合戦を観ていました。歌詞を聞いていると、恋愛感情にを題材にしたものの多さに圧倒されました。結婚は普通一回しかできないのにです。人生って、もっともっと多くの事柄があると思うのですが、多くの人の関心事というか、願望というか、心をときめかす事は恋愛感情なのでしょうか?恋愛感情が満たされないで、願望を抱いているからその感情を昇華させる歌が好まれるのでしょうか?
でも聞いていると、悲しい歌が多いですね。ハッピーな曲は満たされない感情を昇華させる手段とはなり得ないのかもしれません。恋愛感情を題材にしていない曲もハッピーの状況を歌ったものでなく、苦しさとか悲しさに耐えている感じの情感を込めている歌が多いとの印象を受けました。昔の『おれは河原の枯れすすき』的な、自分を必要以上に卑下して、悲しみに浸る感覚に陶酔することで日常の鬱憤を昇華する習性が日本人にあるのかもしれません。私もそうかな。
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