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2006年10月23日 (月)

一歳半歯科検診

 10月19日は一歳半歯科検診の当番で青葉福祉保健センターに行ってきました。午後1時15分から2時45分までの1時間半に3人の当番歯科医で70数名の子供さんの検診をしました。どういわけか、先週より20名程少なかったようです。
 受け持った20数名で、虫歯のあるお子さんは一人だけでした。寝かしつけるとき、乳首をくわえさせてそのまま寝てしまうとのことでした。他にも数名、虫歯にはなっていませんが、同じような習慣を持つ子供さんがいらっしゃいました。寝ているときには唾液が少なくなるので、虫歯予防の観点からは止めていただきたいとお話ししました。
 母親から最も多い質問は今回も『子供が歯磨きをいやがらないようにするにはどうしたらよいか?』でした。これについては02.5.18付けの『歯磨きされるのをいやがる子を持つお母さんへ』(http://www.e-ndc.com/Pages/norenibuki1.html)に書きました。まずは、歯磨きするという目先の目的より、歯磨きを好きにさせるという将来にわたる目標を優先して、しばらくは歯磨きはおざなりになっても、楽しい雰囲気で、無理なく歯磨きをするようお話ししました。付け加えるに、歯磨きの順序としては、最初は奥歯からやって、敏感な前歯は後回しにしたほうが良いでしょう。
 子供を虐待するような親は歯磨きなどしてやるはずがないから、悲惨な虫歯の持ち主は虐待されている可能性があるということが、小児歯科関係で話題になっていますが、今回の検診ではそのような疑いがある子供さんはいらっしゃいませんでした。もっとも、虐待するような親は検診に連れてくるような面倒はしないでしょう。

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コメント

すごく参考になりました。(^^♪
うちもこれから子どもと一緒に楽しい雰囲気で、無理なく歯磨きをするように心かけていきたいです。

投稿: 山上 | 2006年10月26日 (木) 10時43分

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